枚数を気にしたり、営業達成度を気にしながらやるのはほぼ、日雇い労働者の考えだと思います。表面上気にする事は必要かもしれないですが、どういう事したら友人に面白いと思われるか？そういうのを気にしながら仕事した方がいいと思います。それって１日２日でできる事じゃなく、営業達成度より、はるかに難易度が高く、やりがいのある事だと思います。下手すると、何百万円もお金を使うかもしれません。それなくして仕事しても、つまらないだけだし、なんの価値もないと自分は思ってます。いくつ契約取ったって無意味だと思います。仕事や職場以外で、「それって凄いね！」「面白いね」って言ってくれる人の事を考えながら、仕事した方がやりがいも産まれるし、お金を稼ぐ意味にも繋がってくると思うんです。自分は一ケ月に27個やらないゲームを買った事もあります。＾＾もちろん働かないとそんなにゲームは買えません。つまらない大人になる必要はなく、最後に遊んだ職場以外の友人から見て面白いと思えるような大人になる事を目指して仕事はするべきです。それから働く意味や価値が産まれてくると思うんです。シフト制シンドローム(自由ややりがいを削がれてしまう症候群)でモチベーション低下ややりがいを失って行く中ではあるかもしれないですが、基本自分はそれがベースになって日々動いています。それは誰も邪魔する事はできないし、どんなお偉い様も阻止する事は不可能だからです。そうやってモチベーションを下げない工夫をする事も重要だと思います。
自分が最後に遊んだ職場以外の友人に自分が何を言ったかを忘れずに行動する。
